ソロギターの巻

当ブログへお越しいただきありがとうございます。大阪府高槻市沢良木町の樋口亜沙子ギター教室、代表の樋口亜沙子です。

ブログやYouTube、インスタグラムなどSNS関係は本当にどう進めていいのか、編集作業などもまだまだわからないこともありますが少しずつ出来るようになってきました。

わからないことは、娘たちに教えてもらっています。私の文面を見た長女からのひとこと。

「おじさん構文使いすぎやわぁ!」ですって。なんだそれ?

( ̄▽ ̄;) ( ≧∀≦)ノ ( ̄□ ̄;)!!

どうやらこういうヤツらしいですね。

いいじゃん、おばさんドンドン使っちゃうから~v( ̄ー ̄)v

さて、今回はソロギターについて。ソロギターとはその名のとおり歌がなくギターのみで表現することです。クラシックギターの世界ですと、ギター独奏と言ったりもします。

何はともあれ「ギターのみ」ということです。

こちらの曲は教室に通ってくださっている大人の女性が現在取り組んでいる曲です。

楽譜はこちら(参考までに)

普段からクラシックギターで演奏されています。少しずつ楽譜を読み、ギターの指板上の音を一音一音探しながら進んでいます。

年齢が近く、地元も近いため勝手に懐かしさを感じております😊

初めは単旋律から譜読みに慣れるということを繰り返し、少しずつ音数を増やしながら取り組みやすいソロ曲に挑戦され今に至ります。

クラシックギターのサイズは、通常の650㎜より少し小ぶりのギターを使っておられます。

ポジションによっては弦を押さえることが大変、音が出にくいなどが様々な課題が出てきます。

もちろん基本的なフォームというのがあったりもしますが、体つきや手指の大きさは人それぞれです。

基本フォームが全ての人に当てはまるとは限りません。どうしたら無理なく音を出せるようになるだろうか、清々しくギターを奏でることが出来るのだろうか、その辺りを一緒に考えながら、問題解決が出来るようなレッスンを心がけています。

手が小さいから無理だと諦めないで!

よくある何かのキャッチフレーズみたいですが本気でそう思っていますv( ̄ー ̄)v

おじさん構文出たぞ😎

それでは今回も最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

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